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| 投稿者 | スレッド |
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| kennosuke | 投稿日時: 2008-9-23 16:23 |
管理人 ![]() ![]() 登録日: 2005-7-11 居住地: 大仏さんの近く 投稿: 974 |
Re: ここをクリック!: Re:エキカンゲン の作品 さきほど歌TAとチャットした際に、私が書いたログに、加筆・修正した内容をメモしておきます。 ********************************************************** ARToolkit を活用した Re:エキカンゲンのチームの夏の作品は、時間的な制限だけでなく、TAも生徒もツールに不慣れだったということもあって、ツール本来の特性を生かしきれてはいなかったかと思います。 夏の Re:エキカンゲンチームに五十嵐さんと小林君を加えた新チームによって、11月の産業教育フェスタのための新作品の制作が始まろうとしているようです。 担当TAは歌TAです。 せっかく新しいチームで改良作品の制作に挑むのであれば、ツールの特性を生かした Mixed Reality の表現手法として、どのような可能性があるのか、ということも改めて考えてみたら、より素晴らしい作品になるように思います。 まず、夏の作品の検証を行ってみます。 夏の作品では、各シーンの背景に、結婚式のついたてのような平面が後ろにあったため、WEB カメラが捕らえた背景のリアル画像を遮蔽していました。 スクールでは背景画像として、他の生徒やPC、机などが映るだけなので、ついたてによって、後ろの実画像を遮蔽したほうがよかったと思います。 しかし、これではPCの画像の大半が、計算によって生成された3D画像が表示されてしまい、実際の生の画像がほとんど映らなくなります。 つまり、混合現実の世界とは程遠い映像ができあがってしまいます。 ARToolkit は3Dの描画能力はかなり低いため、XNA などによって3Dの動画を生成したものに比べて、かなり見劣りします。 このため、画像の大半が3D画像だけだと、ARToolkit の欠点のみが強調された画像になってしまいます。 混合現実の世界観をうまく表現できるような3Dコンテンツにするためには、どのような手法があるのかを考える必要があります。 具体的に、夏の作品を例にして、もう少し問題点を洗い出してみます。 大半のシーンにおいて、地面についても、四角形ポリゴンで表現されている単純なシーンが多かったように思います。 混合現実の特徴を生かすためには、シナリオ上、特に必要な場合以外、後ろのついたてはなくし、地面も単なる四角形ポリゴンではなく、地面の形状を作成しテクスチャを貼り、地面のサイズは必要最小限にすると、より多くの画像面積を実画像に割り当てられます。 シーンによっては、マーク画像をぎりぎりで覆う程度にするか、可能ならば半透明にすればいいかと思います。 WEB カメラでの撮影は蛍光灯下の室内ではなく、森のシーンならば、公園内の森などで撮影を行い、実際の草木や花などの映像と重ね合わせることが、とても大事だと思います。 このとき、朝と昼、夕方とでは、色温度が変わるので、シナリオによって撮影時間や天気などにも配慮すべきかと思います。 夏の作品にもあったように、海辺の砂浜のようなシーンの場合には、実際の海岸近くで撮影し、背景画像にリアルな砂浜の画像を写し込むべきだと思います。 このように、自然の画像の中で3Dキャラクタなどをミックスすることで、混合現実の技術が持つ本来のパワーを発揮し、妖精の世界観などを新しいメディアよって表現することが可能になるものと思われます。 この新チームには、女性が3名も参加しているので、場合によっては、シナリオに沿った適当な衣装を着て、森の中などで、3Dの妖精を手のひらに載せ、ストーリーを妖精といっしょに語るシーンなどが撮影できれば、相当面白い作品になるはずです。 歌TAと新チームのメンバーは、いろいろとディスカッションして、表現の可能性を広げて欲しいと思います。 |
| hu1612 | 投稿日時: 2008-9-23 2:53 |
一人前 ![]() ![]() 登録日: 2007-8-20 居住地: 滋賀 投稿: 97 |
ARToolkitの改良! 最新のヘッダを利用することにより、データの読み込み速度が格段に向上したとともに、推薦メモリ※が、1GBまで下げることができました。
また、データの読み込み速度が向上したので、連番MQOのファイル数を増やし、より綺麗なアニメーションを表示可能にしました。 最新のヘッダは、以下のURLよりダウンロードしました。 http://kougaku.blog28.fc2.com/blog-entry-282.html しかし、このヘッダでは、Re:ekikangenチームが作った作品は正常に動作しなかったために、以下の部分を修正および、追加しました。 ・テクスチャデータを毎回初期化していた問題を修正 ・ロードが長い場合に供え、5秒に一度メッセージを表示 ・エルフレイナで連番データを吐く場合に追加される、「vcol」という要素に対応 ・連番ファイル名を、「001」〜「090」のように「0」を含め3桁に変更 ■ 実行ファイル: http://octonion.jp/ICT2008/Re_Ekikangen/reekikangen_exe.zip ■ ソースコード: http://octonion.jp/ICT2008/Re_Ekikangen/reekikangen_source.zip ※WEBカメラの解像度により512MBのメモリでも動作可能 |
| kennosuke | 投稿日時: 2008-9-4 0:34 |
管理人 ![]() ![]() 登録日: 2005-7-11 居住地: 大仏さんの近く 投稿: 974 |
ここをクリック!: Re:エキカンゲン の作品 ■ チーム名: Re:エキカンゲン ■ 作品名: 虹の小人 ■ チームリーダー: 吉田彩華 1年 ■ チームメンバー: 吉田彩華 1年 (2D,ナレーション) 末吉絵里 1年 (3Dコンテンツ制作) 和氣直道 2年 (サウンド制作、プログラミング) 山本宗隆 1年 (3Dコンテンツ制作) 歌博昭 TA (プログラミング) ■ 担当TA: 泉本優輝 歌博昭 ■ 使用説明書: http://octonion.jp/ICT2008/Re_Ekikangen/ReadMe/index.html ■ 制作準備: 言葉なしでわかる ARToolkit 1分クッキング http://octonion.jp/ICT2008/Re_Ekikangen/Movie/HowToMake.wmv ■ 混合現実感 を意識したデモムービー: http://octonion.jp/ICT2008/Re_Ekikangen/Movie/FairyStory.wmv ■ プロジェクトのコンセプトを解説したムービー: http://octonion.jp/ICT2008/Re_Ekikangen/Movie/Concept.wmv ■ 実行ファイル: http://octonion.jp/ICT2008/Re_Ekikangen/Run.zip WEB カメラ 必須 NVIDIA 系のビデオチップ推奨 (ATI 系のビデオチップの場合、異常終了する場合あり) ■ ソースコード: http://octonion.jp/ICT2008/Re_Ekikangen/Source.zip 無償版の Miscrosoft Visual C++ 2008 Express Edition でビルド可能 上の青い文字をクリックすると、無償版のダウンロードページにジャンプ |
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